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企業の通信簿 カリスマCEOが2025年決算を斬る!

高岡浩三/著
著作者
高岡浩三/著
メーカー名/出版社名
ダイヤモンド社
出版年月
2025年9月
ISBNコード
978-4-478-12323-2
(4-478-12323-3)
頁数・縦
254P 19cm
分類
ビジネス/ビジネス教養 /企業・業界論
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価格¥2,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

注意! 大企業の現役経営者や経営者OBの方は読まないでください、不愉快になるだけですから。「失われた30年」で日本の上場企業の時価総額はアメリカの10分の1以下にまで衰退した。国民1人当たりのGDPはG7諸国の中では圧倒的最下位で、平均年収も韓国の後塵を拝している。にもかかわらず、日本の新聞やテレビなどのオールドメディアは忖度なのか、一向に日本企業の体たらくを批判しない。 戦後の日本が繁栄したのは、経営者が優秀だったからではなく、労働者が素晴らしかったからである。しかし、日本の経営者は労働者に報いてこなかった。失われた30年の間、労働者の実質賃金はほとんど上がっていない。 大企業に至っては、日本の年間GDPに匹敵する600兆円超の巨額の内部留保(企業の貯金)を積み上げながら、従業員の賃金は低く抑え、役員報酬だけを増額させている厚顔を許せない。 イノベーションとコーポレートガバナンスを怠り、今日の日本経済の惨状を招いたのは、日本の大企業やその経営者だ。 誰も言わないなら嫌われても自分が言うしかない。 ネスレ日本で同社史上最年少となる30歳で部長に昇格し、キットカットの受験キャンペーンの大成功など10年にわたって同社CEOを務めた筆者が、最新決算を踏まえて日本の主要業界の大手企業を徹底批判する。

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